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リスク表記

マウスピース矯正についての一般的なリスクと副作用

・毎日20時間以上など、決められた時間マウスピースを装着しなければ計画通り歯が動かない場合がある。
・新しいマウスピースを着けた時など、馴染むまでの間、噛み合わせに違和感を感じることがある。
・マウスピース矯正では治療できない症例がある。
・マウスピースをつけたままで飲食ができない。
・マウスピースのお手入れが必要となる。
・マウスピース矯正の治療が終了するまで毎日の自己管理が必要となる。
・歯を並べるために、歯と歯の間に少しだけ隙間をつくるために、歯を削ることがある。
・稀に歯根が露出する可能性がある。
・治療後には、後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)の装着が必要となります。
・インビザラインをはじめ、一部、薬機法未承認の矯正歯科装置の場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
・マウスピース矯正は、保険適応外の治療であり、一般の歯科治療と比べ、治療費が高額となります。